いつのことだろうか私が真の民主主義に気づいたのは...私はコレナス。年はその時は27歳ぐらいだった。私は
真の民主主義を探すためにアレクサンドリアの裏路地で2週間ほどそこで寝ながら考えていたのである。その時私はチンピラ2名に絡まれた!!これは明らかに政府からの陰謀である!!!私はそのようなことは断じて許さない😤😤😤殴られた時ふと、私は気づいたのである。真の民主主義とは...「
選挙によって選ばれたらそれは民主主義とは言えないと」。その頃から私は武力闘争によって民衆を救うことが第一であり、民衆の喜びだと考えた。そしてついにアレクサンドリアで
武力闘争を始めたのである!!!!しかし政府の陰謀により、武力闘争を成功することができなかった!!!!その上私は裁判に掛けられたのである!!!!誠に不快なことだ!!!!
裁判をすることは独裁主義だと認めることである!!!!裁判で私は本当のことを話した。「
私は森の妖精です」と。そうである!!私は森の妖精なのだ!!!!!言わずともしれた森の妖精なのだ!!!!!森の妖精だから裁判はしてはいけないのだ!!!!!それなのに裁判をした!!!!
これは民主主義への挑戦である!!!!さらに私は現状のことを話した「
今いるのはトイレです。私はおなかが空いています。今なら、1個からあげクン増量中」と。なのに鬼裁判長は私がお腹が空いていたのに裁判を続けたのである!!!!これは人権問題そのものである!!!!さらに!!!!からあげクンが増量中なのに裁判を中断し、からあげクンを買いに行かなかったのである!!!!トイレでやっていいこととやって悪いことがあるはずだ!!!!これは監禁罪だ!!!!しかし政府の弾圧に耐えることができず、私は死刑になってしまった。
偉大なる私の肖像画である!!!!かっこいいとよく言われるぞ!!!!