Twitterの民主連合の盟主国である「神聖ヴァレール連合王国」の公式Wikiです。

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🥒教聖書

【一章 創世】

原初、この世にはコレナス神というそれはそれは温厚で怒ることなどない神がいた。コレナス神は初めに世界に豆苗と🥒を創られ、豆苗からは地が、🥒からは天が創られた。そしてコレナス神は地にナスを創られ、そこから誕生したのが人類である。コレナス神は天にはトマトの海を創り、そこに革命戦士を住まわせた。地の人類を生かすためにコレナス神は様々な夏野菜を創造された。その中でも最も神聖な夏野菜が🥒である。はじめはそれらの夏野菜を仲間に分配した人類であったが、時が経つにつれ夏野菜を独占する傲慢な者が現れた。それに激怒したコレナス神は地の人々に特権階級の粉砕を命じ、人類達の火炎瓶や鉄パイプ、ゲバ棒を使った根強い闘いによって、夏野菜を独占した全ての者が殺された。これが人類最初の闘争である。このことからわかる通り人生、生きる事とは闘争であり、生き残るのは知性を持つ種ではなく、変化する種でもなく、強い種だけが生き残るということである。つまりコレナス神と🥒以外を崇拝するあらゆる宗派は粉砕されるべきである。天と地の境目であるオヤマ=ハトザワスクでは今でも多くの闘争が起こり、ナミダ橋を渡る男達の神真都魂は絶えることはない。この後も闘争は起こり、激怒したコレナス神は天の革命戦士に地への侵攻を命じた。しかし、夏野菜を全く与えられなかった革命戦士は地の人類に苦戦し、激怒したコレナス神は革命戦士に大根を食べさせて全滅させた。そして豆苗はコレナス神の化身であると言い放ち、🥒への偶像崇拝を初めて許可したのである。保守的なこの運動に対して抵抗した人類にコレナス神は激怒し、地に対して地鳴らしを起こしたが、途中で豆苗を用いて造られた水爆によって食い止められた。しかし、人類の世界連合艦隊は壊滅した。コレナス神は寿命を迎え、後継者を見つける必要性があった。その時に抜擢されたのがコレ・ナス(以下コレナス)というヴァレールに住むベルギー人である。彼はナスを持っておりそれが決定打となった。コレナス神はコレナスに告げを啓示し、コレナスはコレナス神の預言者となったのである。その後コレナス神は紀元前666年にエルサレムの嘆きの壁の近くに唾を吐いたら死んだ。

【第二章 コレ・ナスの手紙】

・コレナスから新王宮建設に関わる全ての人間へ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!王宮建設反対!私の革命史とは、ベネルクス人民を解放するに留まらず、世界の自由で開かれた民主主義を実現するための革命である!今は忌々しきファシスト、🥝信仰者によって妨げられているが、いずれ苦難の行軍は終わり、平和な世界が達成されるであろう!

【第三章 革命戦士の手紙】

・尊敬するコレ・ナス同志へ
この夏の季節、崇高な夏野菜の季節、同志はどんな革命的日常を送っていますか?私は今コレナス神が最後に唾を吐いたとされるエルサレムの嘆きの壁から10メートル離れた地面に横たわっています。周りには私を睨む多くの🥝信仰者共が居座っています。とても迷惑なことです。やはりコレナス神との契約である7つの契約を守っていて正解だったと思います。
1.夏野菜、特に🥒を食べなさい。
2.世界革命を目指しなさい。
3.暴動を起こすときは軍手をして、少しケガをしたからといって喚くな。
4.五月蝿いを最初はごがつなわいと読みなさい。
5.🥝信仰者をはじめとした非コレナス教信者は徹底的に攻撃しなさい。
6.人を殺してはならない。
7.ブロ解はテロ行為だ‼️‼️‼️‼️
このとおり、神はコレナス神だけです。コレナス神の姿を見ることは許されませんが、代わりに🥒を祀ることでコレナス神への信仰を行うことができます。実は明日スーパーマリオブラザーズムービーを観るのですが、パリにいるコレナス同志も一緒に見に行きませんか?しばらく会えませんが元気に過ごしていることを願っています。
        日本独立闘争社会同盟一同

【第四章 コレナスの演説】

紀元前48年、アドルフ・コレナス(以下コレナス)はアレキサンドリア図書館で演説を行った。以下に全文を掲載する。
―この世界に民主主義など存在せず、あるのは指導者の意思だけである!―
この6秒ほどの演説中にコレナスの演説に感化された6歳のコ・レナスによって火炎瓶闘争が発生し、アレキサンドリア図書館は焼失してしまった。しかし、コレナスはこれだけで終わらなかった。このことがトラウマになったコレナスは民主主義に対する怒りを爆発させ、預言者の息子のコレナス二世の元に向かった。コレナス二世から教えを説かれたコレナスはすっかりコレナス神と🥒の崇拝者になり、コレナスは図書館で大声で演説する迷惑ジジイから布教活動を行うようになった。しかし、布教活動とは簡単なものではない。時に🥝信仰者からの妨害にあったり、時に🥝信仰者からの襲撃にあったり🥝信仰者からの空爆に遭ったりした。しかし、めげずに続けた結果コレナス教の信者はシーランド公国の人口を上回った。これに味を占めたコレナスは放火魔になり、金閣寺に放火したりしたが1995年に國松長官狙撃事件が起こったことに激怒して脳の血管が切れて死んだ。このことから6はコレナス教で神聖な数字とされている。

【第五章 コレナス建国記】

紀元前600年にナス=インド系人はシベリア、極東ロシアに到達し、その周辺に建国を行った。その1つが預言者のコレ・ナス(以下コレナス)が紀元前566年に建国した樺太=コレナス王国である。コレナスはコレナス一世として王に即位した。その建国は壮絶な戦いを以て成し遂げられたものである。コレナスが樺太に到達するまでイカダで移動した距離は600kmにも及ぶ。嵐に見舞われた航海での成功は🥒無しには不可能だっただろう。体から🥒を練成する能力を持つコレナスにとってもこの航海は簡単ではなかった。彼はこの航海中にコレナス神からの啓示を受けた。「樺太で現地住民と🥒会を結成し樺太に王国を築け。」この啓示を守り、コレナスは現地住民と共に🥒会を結成し、樺太全土にコレナス教を広げて自分達の王国を築いたのである。しかし王国軍は建国3日で🥝勢力による暴動に見舞われるなど安定しない情勢が続いたが、最後の🥝勢力に大根を食らわせて殲滅し、やっとのことで王国を安定させることに成功した。しかし、この間に犠牲になった夏野菜の数は60トンに及ぶ。このことからわかる通り同じ言語を持つ同じ民族は1つの民族共同体である必要があり、それらの民族が発展し尽くし共同体の維持のためにさらなる規模拡大が必要となり拡大が必要であるという民族意思が総意となった場合、初めてその民族の他国への攻撃と侵略が許される民族的権利を得るということである。国内に蔓延る🥝勢力を倒した樺太は新たに勢力拡大を目指すこととなり、樺太はさらに蝦夷への攻撃を行い占領した。コレナスは蝦夷戦役で死亡したが、息子のコレナースがコレナス二世として即位し700年治世を行うこととなった。

【第六章 キスカ島の戦い】

紀元前6年、世界は混沌としていた。
キスカ共和国とキスカ王国軍残党が内戦を始めたのだ。
その戦争に共和国側で介入したのが、倭だ。
そして、琉球も共和国側として参戦する。
倭の参戦の理由は、太平洋の覇権国である倭にとって、ベーリング海の抵抗勢力は邪魔な存在だったからだろう。
それに、ベーリング海沿岸には倭の領土が広がっている。
ベーリング海を制圧すれば、交易の拠点となり、莫大な利益が見込めるからだ。
しかし、それは倭による侵略行為であり、樺太=コレナス王国は許すことができなかった。
そこで、樺太=コレナス王国は、倭の侵攻を食い止めるため、倭軍の補給路を絶つために、千島列島に軍事侵攻したのだ。それを知った倭軍は、直ちに艦隊を派遣し、ベーリング海海戦が行われた。
この戦いに勝利した倭軍は、キスカ島を占領したのだが、ベーリング海海戦で大損害を受けた倭軍は撤退していた。
そのため、キスカ島は介入が行われなくなっていた。
そしてそれによって、キスカ島と樺太の間で小競り合いが始まったのだ。
一方、倭がベーリング海から撤退したことで、樺太海軍は、キスカ島に駐留する艦隊を引き上げていた。
そこに、ベーリング海海戦で大損害を被った倭軍がキスカ島に上陸すると、再び樺太軍との戦闘になった。
しかし、樺太の陸軍力は弱体しており、倭軍は樺太軍を撃破し、キスカ島の占領に成功したのだった。
しかし、これに激怒した樺太司令官コ・レナスは倭本土への空挺作戦を指示した。それをスパイから聞いた倭軍司令官は、樺太に陸戦隊を派遣することを決定し、その指揮官として、元ベーリング方面軍総司令官であった真田幸村を指名したのだった。
こうして、ベーリング海では、樺太海軍と倭軍との最終決戦が行われることになった。
その結果、樺太海軍の勝利に終わり、樺太海軍は樺太に凱旋した。
また、これにより、ベーリング海での倭の影響力は完全に消滅した。
さらに、キスカ島でも、倭軍に反抗するものが現れ始めた。完全に力を失っていた倭軍はキスカ島でのキスカ王国残党に対して決定的な敗北をし、キスカ島からの撤退を余儀なくされた。
こうして、キスカ共和国軍は孤立無援となり、最終的に共和国第一統領が王国軍に射殺されてキスカ内戦はキスカ王国軍残党が勝利し、再びキスカではルーデンドルフ家の王政が復活した。キスカ王国は樺太と同盟を組んだ。

【第七章 コレ・ナスの道】

紀元前666年に誕生したコレ・ナス(以下コレナス)は銃で開かれた民主主義を目指した。しかし、ある日天啓を受けたのである。「同志諸君、革命を起こそう。」この言葉がコレナス神からの啓示であると革新したコレナスは世界革命を目指すことにしたわけである。
しかし、彼は世界平和について考えたことがあるだろうか?それは否だ。彼曰く、 世界は今や危機的状況にある。我々の社会も例外ではない。我々は今こそ、真に自由な民主的な国を作らなければならないのだ! そして、コレナスは同志を集め、武器を手に取り立ち上がった。これが紀元前600年のことである。
そして、この西暦300年、エジプト第18王朝時代、ついに世界史が大きく動こうとしていた……。
時は流れて紀元前570年。アレキサンドリアの街では一人の男が演説をしていた。
彼の名はプトレマイオス15世。彼はエジプトの王であった。彼はアレキサンドリアで開かれる会議に参加するためにエジプトからやってきたのだ。
彼が演説している間、街の民衆達は彼に見惚れていた。彼の演説には力があり、人を惹きつける何かがあった。そのカリスマ性は王の器に相応しいものだった。
演説を終えたプトレマイオス王は玉座へと戻ると、民衆に向かってこう言った。
「アレクサンドリアの民よ、今日ここに私は宣言する。これより我らは自由を求める戦いを始めると!」
すると民衆の中から歓声が上がった。それを見たプトレマイオス王は満足げな笑みを浮かべた。
その後、民衆に向けて演説を行った後、プトレマイオス王は宮殿に戻った。そこにはプトレマイオス王が信頼を置く側近達がいた。
彼らの名前はアメンホテプ4世とナフタリ、それにスメルディスといった。彼らはプトレマイオス王に呼び出され、これからどうするつもりなのかを聞くこととなった。
まず最初に口を開いたのはアメンホテプ4世だった。アメンホテプ4世はプトレマイオス王に対してこう言った。
お前はいったい何のために戦うつもりなのだ? それに対してプトレマイオス王は自信満々な表情で答えた。
私は祖国エジプトを守るため、そして自由のため戦おうと思っている。
それに対し、ナフタリは反論した。
確かにあなた様の国を守るために戦うことは素晴らしいことだと思います。しかし、我々が戦ったところで勝てる見込みはあるのか? それに対してプトレマイオス王はこう答えた。
無論あるとも。我が軍にはあのアレクサンドロス大王がいるのだぞ?それにマケドニア王国が援軍に来てくれるならばきっと勝機は見えてくるはずだ。
だが、それを聞いたアメンホテプ4世は呆れたように溜息をつくと、馬鹿にしたような口調で言い放った。
お前は何もわかっていないようだな。お前はアレクサンドロス大王のことを何も理解していない。奴がどんな人間か知っているだろう?あいつは独裁者だ。そんな男に味方する者などいるはずがない。
それを聞いたプトレマイオス王は怒り狂った様子で叫んだ。
貴様に私の何がわかるというのだ! だが、それでもなお、アメンホテプ4世の態度は変わらなかった。
お前は自分の地位を守りたいだけなのだろ?
この会話を聞いていたコレナスは呆れ、その場にいた全員を殺してしまった。そして、この日を境にプトレマイオス朝エジプトは滅亡した。
一方その頃、アレクサンドリアにいたアレキサンダーはアレクサンドロス大帝はアレキサンドリアに辿り着くとすぐにプトレマイオス王が会議を行うことを知った。そこでアレクサンドロス大帝はプトレマイオス王に手紙を送った。その内容は倭への宣戦布告であった。こうして紀元前569年、ギリシア・ペルシア戦争が勃発した。
ペルシア帝国の首都ウラニウムにてペルシア王ネブカドネザル2世が家臣達に演説を行っていた。
先程まで、この国は内乱状態であった。何故なら、前皇帝ゼウクス1世の息子であるゼウクス2世派と前皇帝の孫であり、第二皇子であったダレイオス3世派の対立が原因だったからである。
結局、ダレイオスは暗殺されたのだが、その後継者争いは収まる気配を見せなかった。
しかし、その争いも今日で終わりを迎えることとなる。なぜなら、アレクサンドロス大王率いるギリシア連合軍が迫っているからだ。その数は10万を超える大軍だという。これはいくらなんでも勝ち目はない。そう考えた家臣達は一致団結し、一丸となって戦うことを決意したのである。
その演説を聞きながら、ネブカドネザル2世は笑みを浮かべていた。
これでようやく自分の時代が来る。
「やっと、私の時代が来た!今こそ、私が国を治めるべき時だ!」
しかし、彼の野望は叶うことはなかった。
何故なら、その前にアレクサンドロス大王が率いるギリシア連合軍によって滅ぼされてしまったからである。
その後、ペルシア帝国の版図はアレクサンドロス大王により大幅に縮小された。また、エジプトはプトレマイオス朝の滅亡と共に再び混乱の時代へと突入することとなった。
西暦306年。アレキサンドリアの街では一人の男が演説をしていた。
彼の名はコレナス。かつて、プトレマイオス13世と呼ばれた男は民衆の前で演説をして、世界平和を訴えていた。彼の演説は民衆の心を掴み、熱狂させていた。
そして、演説を終えると彼は玉座へと戻った。彼は民衆に向けてこう言った。
エジプト万歳! エジプトは永遠に不滅だ!!
しかし、彼はその203秒後にバナナの皮に滑って転んでエルサレムまで飛んでいって死んだ。最後に見たものは🥝であり、彼は🥝勢力がバナナの皮を撒いて自分を殺したのだと確信した。

【第八章 夏冬野菜戦争】

人間は生き残るために食物が必要である。しかし、冬に夏野菜を育てるのは愚かな行為だと思った人間がいた。これに預言者コレ・ナス(以下コレナス)は激怒した。「年中夏野菜を食べるべきだ!!」こうしてコレナスをリーダーとする夏野菜派とトロトロツキーをリーダーとする冬野菜と倭軍の間で三つ巴の戦争が始まった。
夏野菜=🥒同盟
・樺太
・蝦夷総督府
・キスカ王国
・神聖ローマ帝国

トロトロツキー連合
・琉球
・メキシコ
・アメリカ
・ロシア
・キスカ共和軍
・大英帝国
・エジプト
・デンマーク
・スウェーデン
・バルト連合公国
・世界基督教統一神霊協会=朝鮮民主主義人民共和国
・大韓民国大統領府

倭とその同盟国
・倭
・大韓民国軍
・イスラエル
・サウジアラビア
・フィリピン
・アイルランド

この戦いの結果夏野菜=🥒同盟が勝利したものの全勢力が多大な被害を被り、樺太は内戦状態に陥った。

【第九章 王国伝】

西暦400年。アフリカ南部に王国が誕生した。その名はトヨアシハラ王国。初代国王の名はオキク。彼女はアマテラスの子孫であり、太陽を司る女神であった。しかし、そんな彼女も今はただの少女に過ぎない。彼女は恋をしていた。それは彼女の父親であるトシツナヒコオシロワケの一人息子のスセリビメオノミコトだった。スセリビメオミコは幼い頃から彼女に優しくしてくれた少年だった。
しかし、そんな彼も今では立派な青年となり、父の後を継いで王となっていた。
スセリビメオミコはある日、自分の気持ちを打ち明けた。
すると、スセリビメオミコはこう答えた。
僕も君のことが好きだよ。でも、ごめん。僕は君と結婚できない。
どうして? 僕の父は王で、君は王女だからだよ。
しかし、それでもなお、スセリビメオミコは諦めようとしなかった。
私、そんなこと気にしないわ。
いいや、ダメだ。
それに……
それに? それに、今の私は普通の女の子なんだよ? しかし、それでもなお、スセリビメオミは首を横に振った。
それでも、やっぱり無理なんだ。
そんな……
それに、僕はいずれ王位を継ぐことになる。その時、隣に立っている女性はきっと王妃になる女性だと思うんだ。
それを聞いて、スセリビメオミが泣きそうな顔になった時、突然、スセリビメオミが倒れてしまった。どうやら、熱があるようだ。そこでスセリビメオミが寝ている間に、臣下達が彼女を暗殺してしまった。こうして、スセリビメオミは殺された。そして、時は流れて西暦403年。
倭とエジプトの戦争は続いていた。この戦争は倭が勝利し、エジプトは滅亡したが、倭はさらなる領土拡大を目指し、エジプトに攻め入った。その結果、エジプトは完全に倭の支配下に置かれることとなった。
西暦410年。倭国では飢饉が発生した。作物は育たず、民達の多くは飢えに苦しみながら死んでいった。そこで、倭の王であるイザナギは豊穣の神であるアメノヌボコに祈りを捧げることにした。
しかし、いくら祈っても、いくら願っても、いくら助けを乞うても、いくら許しを請いても、何も起こらなかった。
そこで、イザナミは夫にこう言った。
もう、お止めなさい。これ以上は無駄です。
しかし、それでもなお、イザナギは祈り続けた。
何故なら、彼は信じていたから。
いつか、必ず天照大御神が現れることを。
しかし、その願いは叶わなかった。
何故なら、既にアメノヌボコは死んでいたからである。倭はエジプトを占領していた。しかし、エジプトを占領したは良いものの、この国はあまりにも広すぎたため、統治することが出来なかった。そこで、倭の統治官達はある一つの決断をした。
それは、エジプト全土の併合であった。
こうして、エジプト全土の併合を目指す倭軍と、それを阻止しようとするエジプト民兵の全面戦争が勃発した。
西暦442年。エジプトの首都カイロにて。
倭軍がエジプトに侵攻してきたとの報告を受けたエジプト民兵のリーダーであるコーレ・ナスは怒り狂っていた。
クソッ!またしても奴らが攻め込んできたのか! あの憎き倭人どもめ! 今度こそ息の根を止めてくれる! そう言って、彼は部下達に命令した。
全軍出撃!敵兵を殺しまくるのだ! こうして、エジプトと倭の最終戦争が始まった。
西暦452年。ナイル川の下流では激しい戦いが繰り広げられていた。
一方はエジプト民兵。もう一方は倭の水軍である。
ナイルの海戦の始まりである。
この戦いではエジプト側が圧倒的に不利だった。なぜなら、エジプト側は海軍を持っていないからだ。そのため、エジプト軍は陸での戦いに集中せざるを得なかった。
しかし、倭軍には大和型戦艦があった。その数は50隻ほど。それに対して、エジプト軍が保有する船はせいぜいイカダ100隻が限界だった。しかも、エジプト軍の主力は歩兵であり、騎兵は僅かしかいない。対して、倭軍は全て騎兵で構成されていた。つまり、数の上では倭軍の方が有利だったのだ。
エジプト民兵のやる気も兵力差の前では意味がなかった。エジプト軍の将兵が次々と殺されていく中、エジプト側の将軍であるコーレ・ナスは思った。
このままでは負けてしまう……。一体、どうすれば……
そんな時、彼の前に一人の少女が現れた。彼女は名をウガヤフキアエズノミコトと言った。
その姿を見て、コーレナスは驚いた。
何故なら、彼女の姿は彼がよく知る人物の姿によく似ていたからであった。
まさか、あなた様は……
ああ、そうだ。私はコレナス神の子孫であり、偉大な神だ。
やはり、そうですか。
ところで、お前は何者だ?
私はトヨアシハラ王国の王にして、アマテラスの子孫でもあるスセリビメオノミコトの後宮であるコーレナスだ。
そうか。それで、スセリビメオノミコトは何処にいる?
夫は今頃、戦場に向かっていると思いますが?
何!? それならば好都合ではないか。
よし、決めたぞ。私がこの戦いを終わらせる!!
しかし、それは不可能だと貴方も分かっていらっしゃるはずでしょう?
確かに、不可能かもしれないな。
そう。不可能だったのである。エジプト民兵は結局コーレナス以外全滅し、コーレナスは捕虜となった。こうしてエジプトは滅び、コーレナスは北へ北へと逃亡した。そうして到着したのがヴァレール島である。彼はその後コレナス三世として樺太王に即位したが、生涯樺太に足を踏み入れることはなかった。彼が一番幸せな瞬間は🥒を食べたときであった。

【第十章 日闘独社同の黙示録】

コレナスの黙示。この黙示は、コレナス神が、すぐにも起るべきことをその僕たちに示すためコレ・ナス(以下コレナス)に与え、そして、コレナスが、御使をつかわして、僕日闘独社同に伝えられたものである。
日闘独社同は、コレナス神の言とコレナスのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。日闘独社同からベネルクスにある七つの🥒会へ。今いまし、昔いまし、やがてきたるべきかたから、また、その御座の前にある七つの夏野菜から、また、忠実な🥒、第2🥒の中から最初に生れた者、地上の諸王の支配者であるコレナスから、みずみずしい恵みと平安とが、あなたがたにあるように。わたしたちを愛し、その水分によってわたしたちを罪から解放し、わたしたちを、その父なるコレナス神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、同志金正恩砲天皇陛下万歳突撃石油と資本の力で攻撃だ!!yappppppp!! 見よ、彼は、ナスに乗ってこられる。すべての人の目、ことに、彼に🥝を投げた者たちは、彼を仰ぎ見るであろう。また地上の諸族はみな、彼のゆえに🥒を食べて嘆くであろう。しかり、同志金正恩砲天皇陛下万歳突撃石油と資本の力で攻撃だ!!yappppppp!! 今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なるコレナス神が仰せになる、「わたしは夏野菜であり、冬野菜である」。あなたがたの兄弟であり、共にコレナス一世の苦難と御国と忍耐とにあずかっている、わたし日闘独社同は、コレナス神の言とコレナスのあかしとのゆえに、樺太という島にいた。ところが、わたしは、主の🥒に統一教会みを感じた。そして、わたしのうしろの方で、🥒を噛むような大きな声がするのを聞いた。その声はこう言った、「あなたが見ていることを書きものにして、それをアムステルダム、ブリュッセル、ルクセンブルク、蝦夷、樺太、キスカにある六つの教会に送りなさい」。そこでわたしは、わたしに呼びかけたその声を見ようとしてふりむいた。ふりむくと、六つの金の人参が目についた。それらの人参の間に、足までたれたジャージを着、胸に金の🥒をもつ人の子のような者がいた。そのかしらと髪の毛とは、灰のようにうすい黒であり、目は燃えるヘリウムのようであった。その足は、炉で精錬されて光り輝くしんちゅうのようであり、声は🥒を包丁で切ったあとにまな板にぶつかる音のようであった。その右手に六つの🥒を持ち、口からは、鋭いもろ刃のつるぎがつき出ており、顔は、強く照り輝くみずみずしい夏野菜のようであった。わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて第2🥒のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは春であり、秋であり、また、夏である。わたしは死んだことは無いし、第一🥒である。そして、ナミダ橋のかぎを持っている。わたしは、あなたのわざと労苦と忍耐とを知っている。また、あなたが、悪い者たちをゆるしておくことができず、使徒と自称してはいるが、その実、使徒でない者たちをためしてみて、にせ者であると見抜いたことも、知っている。あなたは忍耐をし続け、わたしの名のために忍びとおして、弱り果てることがなかった。しかし、あなたに対して責むべきことがある。あなたは🥒の愛から離れてしまった。そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたは死ぬ。しかし、こういうことはある、あなたは🥝の人々のわざを憎んでおり、わたしもそれを憎んでいる。耳のある者は、コレナス神が諸教会に言うことを聞くがよい。勝利を得る者には、神のオヤマ=ハトザワスクにある夏野菜を食べることをゆるそう。また、🥝派なら女の子供たちをも打ち殺そう。こうしてすべての🥒会は、わたしが人の心の奥底までも探り知る者であることを悟るであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応じて報いよう。しかし、わたしはあなたがたをゆるすことができるけれども、コレナス神は、あなたがたが、わたしを侮ったことで、あなたがたを許さないだろう。なぜなら、あなたがたは、わたしの顔をけがしたからである。わたしの顔は、神の御座の右の手であり、その権能の座である。6人の農家に命ず。その畑から、最もよく熟れた六つの夏野菜を持ってこい。それを、お前たちの食卓に並べて食べよ。
見よ、彼は、白い馬に乗り、黄金の王冠をいただき、衣をまとい、純金と宝石とで身をかざってこられる。彼が御座の前に来られるとき、その御前にいる者たちは皆ひれ伏さなければならない。そして、彼がその前に立った時、彼は言うであろう、主の日が来た。
その日、太陽はその輝きを失い、月は血を流して沈む。
天の星が地に落ちるであろう。また、人の子らが地の国民を治めるであろう。
見よ、彼はその手に弓と矢をもっている。彼の前にいる者たちはみな、彼を仰ぎ見るであろう。
また、その馬のそばには、七頭のナス馬が立っている。これらは、おのおの頭に角をもっており、頭の上には王冠がある。これらの七つの🥒が、七つの夏野菜である。彼らは、この世界に住む者の心を惑わすために造られたものである。それゆえ、わたしは、彼らをつかわし、その頭をおおわせて、人間の心の目をくらまさせ、彼らの舌のことばで語る。彼らと話を交わしてはならない。彼らにそむいてはならぬ。もし、彼らがわたしについて偽りを言うならば、それは、わたしの栄光を現わしているのではなく、かえって、わたしの怒りをあらわしているのである。もし、わたしがその言葉を語らないでおいたら、その言葉は、その人にとって罪となるであろう。全ての戦いを終わらせるための戦いが終わったあと、コレナス神は地上へと復活し、全ての天の夏野菜が地に降りるだろう。

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