| 赤色民主党 | |
| 党首 | |
|---|---|
| 成立年 | 2022/10/23 |
| 政治思想 | 中道左派 社会民主主義 科学的社会主義 王党派 |
| 前身政党 | 赤色人民党 民主平和党 |
| 党歌 | インターナショナル |
過去在籍していた党員 
ヨシフ・ジュガシヴィリ
固定資産税
マリマモンIS重工業会長SS警備会社会長労働基準監督署署長
魔法使いまめぴよ
ヴィルヘルム2世
友引
後宮
ドミトリー・ヤゾフ
北洋軍閥の砦を守る翼竜
鶴亀
双葉蜜柑
ししょー
ミサイル
マクスウェラ・ヒカーリン
赤城
スターリン【公式】
固定資産税
マリマモンIS重工業会長SS警備会社会長労働基準監督署署長
魔法使いまめぴよ
ヴィルヘルム2世
友引
後宮
ドミトリー・ヤゾフ
北洋軍閥の砦を守る翼竜
鶴亀
双葉蜜柑
ししょー
ミサイル
マクスウェラ・ヒカーリン
赤城
スターリン【公式】
概要
政党。数少ない左派系団体である。
党則
党の性格
1.我が党は、党名を赤色民主党とする。
2.我が党は、党の英語名をRed People's Partyとする。
3.我が党は、党の略称を赤民及びRPPとする。
4.我が党は、科学的社会主義を掲げる左派政党である。
5.我が党は、民主的な組織として人民の利益向上を図り国家の秩序形成と安寧に寄与する政党である事を志向する。
2.我が党は、党の英語名をRed People's Partyとする。
3.我が党は、党の略称を赤民及びRPPとする。
4.我が党は、科学的社会主義を掲げる左派政党である。
5.我が党は、民主的な組織として人民の利益向上を図り国家の秩序形成と安寧に寄与する政党である事を志向する。
党首及び選挙
1.我が党は、民主的に選出される「党首に相応しい」人間を指導者として、平和的な活動を行う事を志向する。
2.党首は可能な限り毎週日曜日正午に交代されなければならない。
3.党首が欠けた場合、速やかに新たな党首を選出する事が望ましい。
4.党首選において、1つのアカウントは1票の権利を持つ。
5.党首選は、毎週土曜日正午から日曜日正午まで行われる。
6.党首選において立候補者が1人も存在しない場合、党首の任期は延長される。
7.党首選にて党員外の投票を無効とするかは執行部の判断に委ねられる。
2.党首は可能な限り毎週日曜日正午に交代されなければならない。
3.党首が欠けた場合、速やかに新たな党首を選出する事が望ましい。
4.党首選において、1つのアカウントは1票の権利を持つ。
5.党首選は、毎週土曜日正午から日曜日正午まで行われる。
6.党首選において立候補者が1人も存在しない場合、党首の任期は延長される。
7.党首選にて党員外の投票を無効とするかは執行部の判断に委ねられる。
執行部
1.執行部は、党首,名誉顧問,各委員長にて構成される。
2.執行部は構成員の過半数の賛成により、以下の権限を発動する事が可能である。
・党則の改正
・入党の認可
・党員の除籍,活動謹慎処分の裁定
・党首の弾劾
・綱領の改正
・派閥,外部組織に対する解散処分
2.執行部は構成員の過半数の賛成により、以下の権限を発動する事が可能である。
・党則の改正
・入党の認可
・党員の除籍,活動謹慎処分の裁定
・党首の弾劾
・綱領の改正
・派閥,外部組織に対する解散処分
委員会
1.党は活動の効率化を図り、以下の委員会を設置する。
・広報委員会
・選挙対策委員会
・議会対策委員会
・機関紙委員会
2.党首は、原則として全ての委員会へと参加している状態である事が望ましい。
3.党員の委員会参加,脱退は任意であり、自由である。
4.各委員会は、民主的に委員長を選出しなければならない。
・広報委員会
・選挙対策委員会
・議会対策委員会
・機関紙委員会
2.党首は、原則として全ての委員会へと参加している状態である事が望ましい。
3.党員の委員会参加,脱退は任意であり、自由である。
4.各委員会は、民主的に委員長を選出しなければならない。
名誉顧問
党は、活動に大きく貢献したとして以下の者を名誉顧問へと任命する。
・ヨシフ・ジュガシヴィリ
・ヨシフ・ジュガシヴィリ
派閥
1.全ての党員は派閥を結成する権利を有する。
2.党員の派閥参加,脱退は任意であり、自由である。
2.党員の派閥参加,脱退は任意であり、自由である。
外部組織
1.全ての党員は「執行部の認可を得た後に」外部組織を結成する権利を有する。
2.党員の外部組織参加,脱退は任意であり、自由である。
3.外部組織は、執行部の監督を受ける。
2.党員の外部組織参加,脱退は任意であり、自由である。
3.外部組織は、執行部の監督を受ける。
党大会
1.執行部は全会一致の賛成によって、「党大会」を開催する事が可能である。
2.党大会の開催時刻に関しては、執行部の協議によって決定される。
3.党員に対して、党大会へと出席を行う努力義務を課す。
4.党大会での決議によって、党の方針や見解は採択される。
5.党大会は執行部の全会一致の賛成によって、解散が可能である。
2.党大会の開催時刻に関しては、執行部の協議によって決定される。
3.党員に対して、党大会へと出席を行う努力義務を課す。
4.党大会での決議によって、党の方針や見解は採択される。
5.党大会は執行部の全会一致の賛成によって、解散が可能である。
綱領
穏健な議会闘争による平和革命
私達は、暴虐で抑圧的な極左冒険主義者,帝国主義者とは異なります。敵の出方論に依拠せず平和路線を貫き、穏健な方法で政権を獲得します。
社会民主主義の推進により訪れる公正な社会
現在の我が国には国民の平等を阻害する財閥制度,貴族制度が存在します。社会民主主義に基づき社会構造を変革し、より公正な社会を党は実現します。旧来の社会主義政策における過度に中央集権的な弊害を私達は真摯に受け止め、資本主義制度を一部流用する方針を掲げます。また、公共資本の国有化を推進すると同時に民間の経済活動も振興していきます。
国家を堅持する為の軍隊
国家を堅持する為に軍隊は不可欠です。私達は軍隊が国民の平等を阻害させないように努力を行いつつ、国家を防衛する偉大なその使命を尊重します。反動的帝国主義に基づく侵略戦争は放棄されるべきです。私達は、「国防軍」と表現されるような軍隊の営みを志向します。
王室を堅持する為の王党派的方針
王室は偉大な国家の礎であり無くてはならない存在です。私達は極左冒険主義者たる王討派組織民政党の方針に対する断固とした姿勢を採択し、王室の権威や幸福を護持します。
組織
執行部
党首,名誉顧問,各委員長により構成される最高機関。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 党首 | 友引 |
| 名誉顧問 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 広報委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 選挙対策委員長 | 友引 |
| 議会対策委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 機関紙委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
広報委員会
広報を担当する委員会。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 委員 | 友引 |
選挙対策委員会
選挙対策を担当する委員会。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 委員長 | 友引 |
| 委員 | ヨシフ・ジュガシヴィリ 固定資産税 |
議会対策委員会
議会対策を担当する委員会。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 委員 | 友引 |
機関紙委員会
機関紙作成を担当する委員会。
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 委員長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 委員 | 友引 |
労働組合評議会
外部組織。
派閥
歴史
10/23
前身である赤色民主党と民主平和党が合併し結成された。
党名に関してはいくつかの案が存在しており、人民平和党,社会民主党,赤色人民平和戦線を例として挙げる事ができる。
党名に関してはいくつかの案が存在しており、人民平和党,社会民主党,赤色人民平和戦線を例として挙げる事ができる。
10/24
党章が制定された。
また、スターリン【公式】が離党。
また、代表選挙。ドミトリー・ヤゾフが党代表に選出された。
また、スターリン【公式】が離党。
また、代表選挙。ドミトリー・ヤゾフが党代表に選出された。
| 候補者 | 公約 | 獲得票 |
|---|---|---|
| ドミトリー・ヤゾフ | 大企業の市場占領の打破 失業手当の給付 最先端技術の投資 国立学校に対する予算増 交通機関の発達 | 4 |
| 北洋軍閥の砦を守る翼竜 | EU加盟 地方交通機関の改革 産業振興 先端技術への投資 失業保険の制定 習熟度別授業 | 2 |
| 役職 | 氏名 |
|---|---|
| 委員長 | ドミトリー・ヤゾフ |
| 幹事長 | ヨシフ・ジュガシヴィリ |
| 政調会長 | 北洋軍閥の砦を守る翼竜 |
| 宣伝 | 鶴亀 |
| 選挙対策委員 | 友引 |
10/30
クーデター。暫定的に赤衛軍が組織された。
11/1
党大会。党歌としてインターナショナルが採択された。案として、ボルシェビキ党歌や労働者のラ・マルセイエーズが挙げられる。
11/2
党大会。綱領についての議論がなされた。
11/3
ドミトリー・ヤゾフ及び北洋軍閥の砦を守る翼竜が本国を脱退。
11/4
綱領が採択された。
11/6
第3回王国議会総選挙。我が党は庶民院にて3議席を獲得した。
また、後宮が参加。
| 第1区 | |
|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 当選 |
| 友引 | 落選 |
| 第2区 | |
| 魔法使いまめぴよ | 当選 |
| 双葉蜜柑 | 落選 |
| 第3区 | |
| ししょー | 当選 |
11/9
騒動の結果として鶴亀が離党。
11/19
民主的な投票を経てスターリン【公式】が入党。彼は過去に騒動によって1度離党しており、ファシスト党,社会主義戦線などを結成した後に我が党へと再び参加した。
11/21
第3回王国議会総選挙。我が党は庶民院にて3議席を獲得した。
| 庶民院 | |
|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 当選 |
| 友引 | 当選 |
| ししょー | 当選 |
| スターリン【公式】 | 落選 |
| 後宮 | 落選 |
11/24
ミサイルが離党。
また、ししょーが本国を脱退。
また、双葉蜜柑が離党。
また、ししょーが本国を脱退。
また、双葉蜜柑が離党。
11/26
党首選。友引が党首へと選出された。
| 候補者 | 公約 | 獲得票 |
|---|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 綱領に付属する具体的な行動方針を決定 党の宣伝用アカウントの運営 | 1 |
| 友引 | 党則の制定 執行部,各委員会の設立 綱領の強化 | 3 |
| スターリン【公式】 | 党の追放の基準の設定 党のプロパガンダ作成 | 1 |
11/27
党則が施行される。
12/5
第6回王国議会総選挙。
また、スターリン【公式】が離党。
| 議会 | |
|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 当選 |
| 友引 | 当選 |
| まめぴよ | 落選 |
| スターリン【公式】 | 当選 |
12/10
党首選。ヨシフ・ジュガシヴィリが党首に選出された。
また、党則の改正。スターリンが名誉顧問へと任命された。
| 氏名 | 獲得票 |
|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 3 |
| スターリン | 2 |
12/11
組閣。我が党は複数のポストを獲得した。
| 内閣 | |
|---|---|
| 内閣総理大臣 | てばさき |
| 副総理大臣 | ヤゾフ |
| 内閣官房長官 | ヨシフ |
| 内務大臣 | フレティア |
| 外務大臣 | 鶴亀 |
| 軍務大臣 | 双葉蜜柑 |
| 大蔵大臣 | 友引 |
| 宮内大臣 | 桃色騎士団 |
| 国土交通大臣 | フレティア |
| 文部科学大臣 | てばさき |
| 厚生労働大臣 | 固定資産税 |
| 内務省管轄官庁 | |
| 経済担当庁長官 | 友引 |
| 農林庁長官 | ヨシフ |
| 水産庁長官 | 後宮 |
| 情報庁長官 | 鶴亀 |
| 特許庁長官 | ししょー |
| 消費者庁長官 | フレティア |
| 環境庁長官 | 蜜柑 |
| 観光庁長官 | まめ |
| 気象庁長官 | ヒカーリン |
| 警察庁長官 | 桃色騎士団 |
| 湾岸警察庁長官 | しんそでぃあ |
12/12
労働組合法及び公序良俗法の制定。我が党はある程度の貢献を行った。
12/24
党首選。スターリン【公式】が立候補し信任投票。
スターリン【公式】が党首へ就任した。
スターリン【公式】が党首へ就任した。
| 選択肢 | 票数 |
|---|---|
| 信任 | 3 |
| 不信任 | 0 |
12/31
党首選。スターリン【公式】が立候補し信任投票。
スターリン【公式】が党首へ就任した。
スターリン【公式】が党首へ就任した。
| 選択肢 | 票数 |
|---|---|
| 信任 | 2 |
| 不信任 | 0 |
1/5
スターリン【公式】ことムッソリーニが離党。
1/7
党首選。友引が党首に就任した。
1/28
新党大地と協定を締結。
1.両党は友好関係を築く事を目的として協定を締結する。
2.両党は互いに相手の崩壊及び攻撃を画策してはならない。
3.両党は互いの政策について理解し、協調して実現へと邁進する。
1.両党は友好関係を築く事を目的として協定を締結する。
2.両党は互いに相手の崩壊及び攻撃を画策してはならない。
3.両党は互いの政策について理解し、協調して実現へと邁進する。
1/29
ヨシフ・ジュガシヴィリが党首に就任。
また、第9回王国議会総選挙。
また、第9回王国議会総選挙。
| 第9回王国議会総選挙 | |
|---|---|
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 当選 |
| 友引 | 当選 |
| まめぴよ | 当選 |
| 歴代党首 | |
|---|---|
| 党首 | 在任期間 |
| ドミトリー・ヤゾフ | 10/24~11/3 |
| 不在 | 11/3~11/26 |
| 友引 | 11/26~12/10 |
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 12/10~12/25 |
| スターリン | 12/25~1/5 |
| 不在 | 1/5~1/8 |
| 友引 | 1/8~1/22 |
| 不在 | 1/22~1/29 |
| ヨシフ・ジュガシヴィリ | 1/29~現在 |
成立前史
民主平和党については民主平和党を参照してください。
10/9
ヨシフ・ジュガシヴィリが政党を結成する。
10/10
党名案は「赤色人民党」が採択された。その他の例としてヴァレール共産党,人民党,赤色党を挙げる事ができる。
思想など
敵の出方論を採択していた。
全左派勢力は赤色人民党の下に集うでしょう！我々は暴虐と理不尽に忠実な全ての勢力に膝を屈しません！言葉による闘争、行動革命を掲げていた。
赤色人民党は全大衆の自由を勝ち取るべく日々活動する社会主義政党であり、如何なる社会の理不尽を粉砕する公正と救済の党であります！
機関紙
党は機関紙として無産者新聞を発行している。
agvffopjiojho5365_f
コメントをかく