Twitterの民主連合の盟主国である「神聖ヴァレール連合王国」の公式Wikiです。

※この民政党の項目は真面目な解説です。ふざけ倒した民政党のページを見たい方は民政党(おふざけ)をご覧下さい。

3,2,1,ボカーン‼️‼️💥💥💥もうこの組織は存在しません。(まだ存在してるよ)


民政党
カルヴァティア中央駅北口にあった民政党本部ビル。違法建築であり、軍用地を不法占拠していたため爆破解体された。
政治思想共産主義、スターリン主義、マルクス・レーニン主義
設立不明
中央委員長不明
議席数国会0議席、地方議会10議席



概要

民政党(英:Social Democratic Political Union Party,SDPUP)とは、ヴァレールの政党?かもしれないテロリスト集団である。

公約

民政党の公約
・最低賃金一律1500円に即時引き上げ
・多様性の促進
・性的少数者への権利拡充
・ブラック企業根絶
・貴族制廃止
・社会主義の理解促進
・南米植民地の独立
・重要産業の段階的な国有化、財閥解体
・重要産業への段階的な計画経済導入
・軍縮の段階的推進、将来的には軍隊を救助隊にし、削減
・ヘイトスピーチ防止法制定
・炭素税導入
・太陽光パネル設置義務化
・石炭火力発電廃止
・ガソリン車廃止
・児ポ禁止法の制定、性暴力厳罰化
・高校大学での政治活動の自由を保証する
・大学無償化
・私立学校の負担軽減
・パリテ制、クォーター制の導入の検討
・王室の今後に関する国民投票の実施
・原発原子炉即時廃止
・医療費の負担引き下げ
・反中共法の廃止
・研究機関への投資強化
・バルト独立、傀儡開放
・侵略の反省、総括を行う
・侵略被害国に対し謝罪と賠償を行う
・同性婚容認
・一夫多妻廃止
・長期休暇の充実・促進
・政府の電子化、スマホで届出を出せるようにする
・LGBT理解促進法の制定
・消費税増税
・避妊治療、堕胎の保険適用化
・学生服ジェンダーレス義務化

派閥

派閥は党網領により「分裂を起こす可能性がある」として禁止されていた。しかし、実際派閥のようなものは存在していたようで、アナーキズムから社会民主主義者まで幅広くいたそうだ。一応、主要な派閥のみを記載しておく。

民主主義研究会(伊藤派)

旧ヴァレール民主党の流れを組む派閥で、意外にも反共主義派閥である。王室、貴族、選挙、政権交代の容認、非武装中立論の否定、政策の現実主義化などを掲げており、本当に民政党なのかと疑ってしまうレベルである。ただ中央委員会に1人も委員がおらず、反共主義だったため、中央委員会からネオナチ認定され、末期では伊藤派は暗殺対象になっていた。最終的に、10月30日の暴動で伊藤派の主なメンバーは民政党に殺された。現在、代表には伊藤の一番弟子ヤーコブ・パイフェンベルガーが就任した。むちゃくちゃ弱くなった。

革命的マルクス・レーニン主義協会(マシェビフ派)

旧友愛同盟系の派閥で、暴力革命による王室打倒と計画経済による経済統制、世界革命での革命輸出を掲げている派閥である。伊藤派や他の現実主義的派閥をネオナチや極右、レイシストや修正主義と非難し、真っ先に弾圧を主張した。ヴァレールのピオネール、コムソモールと呼ばれる民政党青年部や婦人部を牛耳っており、実質的な民政党の支配者だったが、10月30日の暴動の失敗により一気に弱くなった。実は軍拡を主張していたりする。

自由と平和を守る労働者同盟(アヘン派)

旧自由と平和を守る労働者同盟の流れを汲む派閥で、派閥の中では最古である。中央委員会第一派閥で、非武装中立、累進課税強化、富裕税新設、貴族廃止、全対話外交などを掲げている。実は穏健派で、暴力革命は完全に否定している。しかし、マシェビフ派や青年部、婦人部の圧力により、武装闘争を渋々認め、派閥の長たるアヘンもそのように行動していた。アヘン死去後は一気に発言力を失い、マシェビフ派が暴走していくことになる。なんやかんやあってアヘン死去後はパスカル・ヤンセン氏が率いている。

救国隊(垢の広場派)

憲政党系の派閥で、左翼と言うより陰謀論者の集まりである。主張はお察しください。現在はヘルベルト・キーンツが率いている。

民政党ディートハルト派

権力厨ディートハルトとその腰巾着ども。権力を握ること以外考えてない。

民政党ダフロフスキー派

テロテロテロテロ。赤色テロで革命だ!マシェビフ派とは世界革命論で対立し、一国社会主義を掲げている。

民政党バシマコフ派

ディートハルトが大っ嫌い。それだけで動いている。

民政党マーティン派

アンチディートハルト2号。

理想共同体研究会(リジェ派)

村作り再会しようぜ派閥。

緑の会(キルヒアイゼン派)

極端な環境主義派閥。環境に害を与えるものに対しはテロを行っても問題ないという「緑色テロ論」を主張している。党内からも引かれているとか…

民主改革同盟(セー派)

公約の現実主義化を求める、伊藤派の流れを組むが伊藤派と違うのは反共か否かである。弱い。

歴代党執行部

党執行部は党中央委員会で構成される。党中央委員会の構成は以下の通りである。

民政党中央委員会メンバー
・党主席
・党副主席
・中央委員会委員長
・中央委員会副委員長
・執行部書記長
・中央委員会議長
・政務会会長
・広報局長
・選挙委員長
・幹部会会長
・常任委員
・常任委員
・常任委員
党首席党副主席党書記長中央委員会委員長
1アレクセイ垢の広場おまぬけアヘンを投げるイギリス兵中央委員会副委員長中央委員会議長
2(空席)(空席)垢の広場オスカー・ヤンセンアヘンを投げるイギリス兵ビディア・ボドロフ幹部会会長政務会会長広報局長選挙委員長
3おまぬけ歩く公害アヘンを投げるイギリス兵ヨシフ・スヴィーニンオスカー・ヤンセン
4アヘンを投げるイギリス兵アレクサンドル・マシェビフおまぬけオスカー・ヤンセンヘラ・ノイマイスターマルティナ・ガイスラーエリザベータ・クルプノヴァ
5おまぬけヘラ・ノイマイスタールイーズ・デュカスオスカー・ヤンセン
6オスカー・ヤンセンアレクサンドル・マシェビフ歩く公害蛮族ヘラ・ノイマイスター
7ルイーズ・デュカス
8アヘンを投げるイギリス兵よっこい小一
9アヘンを投げるイギリス兵蛮族ヘラ・ノイマイスター垢の広場伊藤清史郎ヘールチェ・ファン・シェインデル
10エリザベータ・クルプノヴァアードルフ・ストゥッツマンオスカー・ヤンセン常任委員
11歩く公害ルイーズ・デュカスポーリーン・ミルズ伊藤清史郎
12(空席)蛮族アレクサンドル・マシェビフ垢の広場カシュパル・ミナルチークヘルフリート・レージンガー
13おまぬけヘルフリート・レージンガーセレスティナ・アレナスマルガレータ・アルムクヴィスト
14おまぬけシュゼット・ブロンドーヒ・カリノ・センシオスカー・ヤンセンヘールチェ・ファン・シェインデルヘルフリート・レージンガーイラリオン・シャロノフ

歴史

歴史と言っても内ゲバとテロの繰り返しなので飽きるかもしれない。

国王陛下と世界を変える党時代

いつだったか忘れたけどアレクセイが結党。非武装中立とかなんとか言ってた。諸悪の根源。
詳しくは下の写真を見てくれ(画像内では垢の広場となっているが気にしてはならない)


なお、下の発言は民政党及び民政系政治団体の代名詞である。

第1民政党

アレクセイは国からの解党命令の直前に国王陛下と世界を変える党を解党して直ぐに第1民政党を作った。なお公約は全くと言っていいほど変わっていないので言われるまでもない。これも国王命令で解党された。その後スパイ容疑でアレクセイは全国指名手配、南米に逃げたところを暗殺された。

第1次分裂期

第1民政党崩壊後、民政党は友愛同盟、自由と平和を守る労働者同盟などに分裂した。
各勢力は内ゲバをしながら赤色テロを行ったり暴動を扇動した。
上の歴史はファシストたる修正主義者が書いた偽りの歴史である!!!これから以下に書く"シン・歴史"こそ正しいのである!!!

シン・歴史

結党

2022年7月2日、アレクセイが皇帝陛下と世界を変える党を解党した後にすぐ民政党を結党した。
当初掲げられた「政策の三本柱」と言われるものは「多様性の尊重と格差是正」「新平和外交による世界平和」「非武装中立」であった。さらには最低賃金の大幅引き上げ、福祉国家建設なども掲げられていた。
第1回総選挙には立候補締め切り後に結党されたこともあり、立候補は行わなかった。第1回選挙討論会には候補を押しのけて乱入したり、大きなヤジを飛ばしたと言われている。そんな中、国家転覆を図ったスパイに対して拷問を行ったことを民政党が強い非難し、さらには司法省の前で抗議デモを実行したという出来事から、民政党は国家転覆を図る工作員ではないかという疑惑が浮上。その結果民政党は「国家転覆を図るテロ結社」と断定され、解党命令と党員の全国指名手配が出され、主席のアレクセイも南米へ逃亡したのもあり、これにより民政党は瓦解状態となる。

武力闘争と諸派の分裂

その後、アレクセイは南米にてアレクサンドリアの特殊工作員によって暗殺される。この結果、赤色テロと暴力革命による社会の変革主張する友愛派(通称:友愛同盟)と、合法的労働運動(ストライキなど)による社会の変革を目指す労農派(通称:平和を愛する労働者の会)へ分裂する。だが、内ゲバの結果、労農者派は弱体化。友愛派が主力となり、帝国議会議事堂及び王宮の襲撃や、大審院や証券取引所への爆破テロ、市役所への火炎瓶投擲などを実行する。さらにその過程で友愛派は一国社会主義の新友愛派と世界革命を目指す国際派に分裂し、抗争を繰り広げた。新友愛派は、国際派の巣窟と考えていたアールディア学園への襲撃や中央駅への放火を、国際派は本拠地をティーポット大学と定め入党運動を展開し、学生蜂起とティーポットグループ襲撃を起こした。

新王宮建設反対運動

そんな中、国際派は革命成功後もあくまで一国の統一国家として国家建設を行うと考える本土派とそれぞれは独立するというバルト派に分裂。本土派とバルト派は互いに対立し、学生が大勢亡くなる悲惨な内ゲバとなった。そんな中、本土派は新王宮予定地に住む住民たちの立ち退き反対運動目をつけ、協力を約束。王宮予定地に砦のような団結小屋を建設し、代執行を行おうとする警察に対して火炎瓶や糞尿爆弾などを投擲したり、弓を放ったりして抵抗運動をくりひろげた。この甲斐があったのか、王宮予定地は変更された。
一方でバルト派は国鉄の列車にも攻撃を仕掛けたり、独立宣言をしゲリラ戦を行ったりしていた。さらには陸軍内にバルト派の構成員を投入し、陸軍省庁舎に放火した。親友愛派は国鉄や製鉄所などに労働組合を結成し、無駄にストライキを乱発したりサボタージュ行為を繰り広げ、国鉄ではサボタージュに怒り狂った乗客たちによる大暴動が発生した。

2回の9月闘争

新友愛派の労組作戦失敗により親友愛派は労働者派寄りのアレクサンドリア社会主義連盟(以下、ア社)と本土派寄りのアレクサンドリア人民革命戦線(以下、ア人)に分裂する。ア人は、民政党の再統一を訴え、本土派と合流した。ア人は革命の為ならばどのような非人道的行為も行うべきという「無差別主義理論」路線を採用し、手始めに当時の首相、ヤゾフの自宅を襲撃し、次に皇室の1人を誘拐し性的暴行を加え、王立学院への突撃を行った。さらには皇太子暗殺未遂事件を引き起こした。そして王宮襲撃及び首都占領を目的とする今までで最大規模の革命闘争、ア人9月闘争を引き起こし、王宮の丘に死体が山になるほどの死者を出した。この9月闘争は結果失敗に終わり、しばらくの間は潜伏路線へ入る。が、今度はバルト派がバルト9月闘争を引き起こし、こちらは
首相官邸、王宮、諸官庁を襲撃し、セラフィマ王女の殺害も行うも闘争自体は失敗する。
暴力革命を掲げるバルト派とア人は同じ時期に勢力を失い、忘れ去られていた労農派が台頭してくることとなる。

蝦夷と村作り

なんやかんやで勢力を温存したまま生き残った労農派は当時蝦夷侵攻を行う政府に対し抗議する団体、「蝦夷に平和を連合(蝦平連)」を立ち上げ支援を行う。それと同時に労農派は「農業にこそ革命の精神がある」と言う理論を元に、「共産主義の理想を体現したユートピア」の作成を発表、世間に疲れたサラリーマンや所謂負け組と言われる人達を勧誘し、大々的に行った。
当初こそ順調であり、自由新報も大成功と報じていたものの、徐々に格差が明らかになったり、農業の失敗が露呈。そうなってくると党も自由新報も黙り始め、結果は大失敗で終わった。
これと同じ頃にアレクサンドリア人は生まれながらにして罪深い民族であるという運動が蝦平連を中心に活発化し、この運動に参加した人のうち先鋭化した民政党員が分党し、反アレクサンドリア武装戦線を作成、国内を虐殺して回るもあっけなく軍に鎮圧された。

蝦夷での革命

村作りが大失敗に終わった上、迷走する上層部、没落する党勢、資金不足などこの頃から党組織として生き残るかどうかの瀬戸際に立たされていた。そんな中、資金確保のため無政府状態となったトルキスタンで麻薬の密売を行ったり、党機関紙の自由新報ではグラビアページを作ったりなど資金調達に奔走する。そしてバルト派が復権を果たし、民政党は三国独立、植民地放棄の2大目標を掲げた。
当時の主席おまぬけは、蝦夷でのアイヌ独立、対帝国主義闘争こそ重要であると考え、苫小牧及び勇払平野を中心に革命闘争を展開した。

武装闘争の終わり

蝦夷独立後はしばらくの間潜伏路線を取るが、2023年4月になってから再び武装闘争を再開、リトアニア独立支援に、首相暗殺未遂や鉄道施設爆破、高速道路の破壊工作や、国際空港の運用妨害を行った。しかし結果は失敗し、国連から国際テロ組織の烙印を押され、諸外国が掃討作戦を検討していることを受けて、もうこれ以上の武装闘争は不可能と判断し、第35回党大会にて武装闘争を「一部の極左冒険主義者による分派工作であり、許されるべきものでは無い」とし、資本主義との対決は弾圧してこない限りは言葉によって行われるべきという文言が含まれた通称「武力放棄宣言」を採択。これにより約1年にわたって続いた民政党の武力闘争は終焉を迎え、主だった武力闘争を主張した人間は党を除名された。
その直後に行われた選挙にて、1議席を獲得。これは民政党初めての国政議会への議席となった。
2023年7月、結党一周年を迎えた。2023年7月8日に行われた第36回民政党党大会では、武力闘争の放棄の再確認と、資本主義との対決よりもアフリカ財閥独裁の打倒を最優先とする旨を発表し、党の標語の変更が行われた。

外部組織・関連団体

自由新報・アルテミスグループ

民政党系のグループ企業。よくわらからん()
自由新報
自由新報は民政党の機関紙とされている。しかし、実際は民政党員が運営している新聞会社という体裁である。武装闘争時代は派閥の強さによって主張が左右したため、一部の記事は回収対象となっている。くわしくは自由新報を参照

スクープ

平等を謳う共産主義を掲げる民政党だが、民政党元主席の故おまぬけや故垢の広場が豪邸を所有しているという。
おまぬけは遺言で自宅をよっこい小一に譲るとしており、現在はよっこい小一が住んでいるのではないかと言われている。一方、垢の広場の邸宅は死後売却されており、現在は別の人が住んでいるらしい。
なおこの件に関して、何でもスクープすることで有名な自由新報は黙っている。

故おまぬけの邸宅


故垢の広場氏の邸宅

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