Twitterの民主連合の盟主国である「神聖ヴァレール連合王国」の公式Wikiです。

王室の所有する宮殿一覧では、王室が現在所有している宮殿を紹介する。

カルヴァティアの宮殿群

王宮(カルヴァティアのアレクサンドル宮殿)


政務、儀式用の宮殿で、ここに住むことは無い。

大西宮殿


国王一家の居住用の宮殿はこっちである。

大東宮殿

 
ここは国王の弟たちとその家族が住んでいる。

小東宮殿


ここも国王の弟たちとその家族が住んでいる。

レフ宮殿


国王の弟、レフ王子一家がかつて暮らしていた宮殿。レフ一家は王室を離脱し皇爵家になったため、レフ宮殿はおなじく国王の弟であるアダム一家が暮らしている。

ユーリ宮殿


国王の弟、ユーリ王子とその一家が暮らす宮殿。

アレクサンドル邸

レオニード邸


レオニード王子とその一家の別邸

アダム邸

アレクセイ邸


旧レフ邸をそのまま利用した。

マルティン邸


マルティン王子とその一家の別邸

ユーリ邸


ユーリ王子とその一家の別邸

アナスタシア邸


国王の長女、アナスタシアの結婚祝いに建てた。住んでいるんじゃないかな。厳密に言えば王室所有では無い。

エカチェリーナ邸


国王の次女、エカチェリーナの結婚祝いに建てた家だが……使われていない模様。こちらも上と同様厳密に言えば王室所有では無い。

所謂和風御殿と呼ばれる。絢爛豪華な桃山文化を想起させる作りである。前国王が建てた。現在はホテルになった。

エリザベス宮殿(軍務省本庁舎)


当時の国王が自分の夢見る世界を表現しようとして建設されたが、国王はおろか王族は誰一人も住まず、代わりと言ってはなんだが、今は軍人があたふたしながら右往左往している。

迎賓館(ヴァレールシュタット離宮)


元々離宮として建設されたが、役割が無くなったので迎賓館になった。しかし、1度も使われていない。

ヴァレンブルクの宮殿群

王室以外にもかなり多くの宮殿・邸宅が存在している。詳しくはヴァレンブルクの宮殿・邸宅を参照

古宮殿


本館

新館
古宮殿はかつて王室一家が暮らしていた。本館は政務用、新館は居住用であり、巨大な温室がある。しかし、本館は平屋建てで建物が狭く、子供が増えたことによって手狭になり新宮殿が建設された。民政党の襲撃の標的によくなった。現在は一般公開されている。

新宮殿(ヴァレンブルク城)


新宮殿は丘の上の城、ヴァレンブルク城を大改造して建造された。建物としては宮殿最大である。新宮殿は本館以外にも厩舎や衛兵の兵舎、ケーブルカーなどが存在する。民政党最終闘争の現場となったことでも有名。一般公開されている。

改造前の姿


地図
赤 居住(王族の宮殿)
オレンジ 防衛(兵舎、詰所、塔など)
黄 オフィス(宮内省、図書館、近衛兵本部)
紫 その他(ケーブルカーや温室など)
水色 宗教施設(教会)

大宮殿


ヴァレンブルク大改造の一環で建てられた。昔の王宮。

アレクサンドロフスキー宮殿


ヴァレンブルク郊外にある宮殿。今の国王が皇太子だった頃にここで過ごしていた。

ルルスク宮殿


新古典主義の傑作。とある国の王子がこの宮殿が大好きだったので、その王子にこの宮殿の模型を作って贈ったらしい。

ヴァルトシュタット城


19世紀半ばまで長らく使用されていた。首相仮官邸として有名。

ヴァレール城


ヴァレール王国建国の地であるカルメニアの山奥に存在する。本物の城である。

ポポラジオーネの宮殿群


で  か  い
常に人類滅亡の瀬戸際を往く国際情勢を現実逃避するために作ったそう。リアルシンデレラ城と言われることも……
内部はドイツバロック、ゴシック、フランスバロック、ロココ、チューダー、ロシアなど様々な様式が混在しなかなかカオスな城である。言い換えれば悪趣味()

歴代国王が増築、改築を繰り返し続けた結果完成した城。だが、まだまだ増改築は続く見込みで、永遠に完成しないと言われている。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニュー

国営の建物

内閣令

メンバーのみ編集できます

メンバー募集!