神聖ヴァレール連合王国

7月1日 建国される。帝国党、共和ファシスト党、立憲君主党、労働党が結党される。インドシナ事件により、デーニッツ臨時内閣が組閣される。
7月2日 愛国党結党。帝国党が国民帝国党に吸収。
7月3日 立憲君主党、共和ファシスト党、国民帝国党によるおうしん内閣が組閣される。

暴動たくさんあったが、記録がほとんど残っていない。まるで遊牧民みたいだ…
7月19日　皇帝と海兵隊の対立が激化し、クーデターの予兆があったそうな。(出典・民主日報より)
そして二日後、これは現実となった。
7月21日　ドイツがポーランドに宣戦布告したのがきっかけで、中国が崩壊したり、ロシアが無法地帯なったりした。(ティーポットの記憶より)この結果、訳が分からなくなり、収拾がつかなくなったとして総理大臣だったヤゾフがリセットするよう進言。これをきっかけに崩壊派と存続派の応酬が続き、最後は皇帝の鶴の一声で崩壊したらしい。しらんけど。
7月22日　海兵隊七月クーデターが発生。新アレクサンドリア帝国グループが消滅したそうな。

9月20日ごろ？　飛行機のハイジャック事件があった気がする。
10月9日-ヨシフ・ジュガシヴィリが政党を結成する。
後に赤色人民党と党名を規定し、赤色民主党の源流が誕生する。

10月23日-第3回王国議会総選挙にて民主平和党員4人が全員落選。
その後、民主平和党と赤色人民党の合併が両政党にて採択され、赤色人民党が結成される。
10月24日-赤色民主党代表選挙。ドミトリー・ヤゾフが党代表へと就任。
11月2日-赤色民主党党大会。
11月3日-ドミトリー・ヤゾフ及び北洋軍閥の砦を守る翼竜が本国を脱退。
ドミトリー・ヤゾフは後に復帰した。
11月19日 蝦夷に対し艦隊を率い蝦場和親条約の締結を迫るも、日本が武力行使を検討、一時は全面戦争の危機となったが、最終的に撤退した(国恥戦争)。
11月26日-赤色民主党党首選。友引が党首へと就任。
また、反中共法の改正。
12月5日 はにゃ丸首相退任。しかし、選挙はまだ体勢が判明せず決選投票に持ち込まれる。
12月6日 決選投票が行われる。友引がジョンソン、おうしんを抑えて勝利。
12月7日 燦虎によりヴァレール国民党が結党される。
　　 　スターリン逮捕、裁判で死刑が確定し自殺(？)
12月9日 スターリン失職による補欠選挙が行われ、国民帝国党のみかんが王国進歩党ジョンソンを破り大差で勝利。
　　　　隣国ドイツがポーランドを併合したが、政府が無いため、何もしなかった。
12月10日-赤色民主党党首選。ヨシフ・ジュガシヴィリが党首へと就任。
（なお、ファンクシーが裏で操っていたからファンクシー時代とも言う）

12月11日 スターリン【公式】がもう何度目かも分からないが暴れた。一時追放された。
　　　　　自由党、赤色民主党、国民帝国党の3党による連立内閣が発足、首相にてばさきが就任した。
　　　　　国王が3回連続で王宮から脱走し、3回連続捕まる。
また、労働組合法の施行。
12月12日 ジョンソンチョコレートに浸される。それをきっかけにヴァレールは大荒れし、一時は首相が退出するなど大騒ぎとなった。最終的には謝罪で片付いた(チョコレート事件)。
また、公序良俗法の施行。暴言や脅迫,ブロ解などに罰則が設けられ、公序良俗が維持された。
12月13日 ロシアとの国境での検問所で爆破テロが発生。その後反ヴァレール武装戦線が犯行声明を発表し、カルヴァティア、ヴァレンブルクで蜂起し、町中を爆破、虐殺を行った。陸軍に鎮圧されるも、国会議事堂がもう何度目かも分からないが爆破され、暫く使い物にならなくなった。
12月15日 カスティーリャでやあ保守派とそれ以外の派閥によって内戦が発生。それに対し日本が反政府側を支援し介入するがぱすた、ドイツ、フランス、ベラルーシ、オーストリア＝ハンガリー、カスティーリャの6カ国連合軍が撤退するように要求。ヴァレールは中立不干渉を表明した。一時期は全面戦争の危機までいったが、日本の撤退により終結する(カスティーリャ危機)。
12月19日 シアトル協定により冷戦が終結。軍縮の開始。
12月22日 突如フレティアが大量増殖する。ヴァレールは大混乱し、ファンクシーは本物が分からないと判断し、全員を嫁にする宣言をしたのであった。結局、ご本人登場で全員元に戻ったそうな。
12月24日-赤色民主党党首選。スターリン【公式】が党首へと就任。因みに彼はその時点では国民外。
また、政党法の施行。
12月25日　国王の長男アレクセイが伯爵家出身でティーポット大学理学部研究員のマリーと結婚したらしい。誰も気づいてない(報告すらしてない)。
12月29日 王国進歩党、補選敗北者の会、祖国のために、無所属の浦和美園の連立政権でカール内閣発足。
12月30日 アラビア戦争。シナイ半島を奇襲されたことがきっかけで発生。結果オマーンを影響下に置いた。パナマ核投下により王室が核シェルターに籠った。
選挙法制定。
12月31日 憲法が改正され、大審院、控訴院長の国民投票が導入される。恩赦法制定。

1月1日 建国半周年！！おめでとう！
　　　 恩赦法に則ってロンメル(スターリン【公式】)の恩赦決議が議会に提出される。議会で議決されたため国民投票が開始される。
1月2日 国民投票の結果ロンメルが入国する。
1月5日　国際観閲式が行われたとされる。また、太平洋首長国連邦が爆散する。
1月6日ベラルーシがリトアニアを要求し全面戦争危機となる。これに伴い非常事態宣言が発令された。 また、イフノーフィンがドイツからライヒスタークを盗んだのもこのころとされる。
1月8日 正月クーデター。ベラルーシ宣戦布告とほぼ同時にイタリアなどが指導し、成功した。ヴァレールは大いに荒れ、責任の取り合い合戦になった。
1月9日 正月第2クーデター。イタリア臨時政府の打倒を掲げ、成功した。イタリアは追放(自主抜け)した。
1月12日 首都カルヴァティアで大規模火災が発生し、市街地が丸焼けとなった。犯人はヴァレールこうちきで、寝タバコが原因だったとか
1月16日　イフノーフィン錯乱事件。詳細は不明である。
1月17日　ヴァレール空軍が世界一不祥事を起こした軍隊としてギネス世界記録に認定された。これを記念し、ボーナスが支給された。
1月19日　日独対立の激化。
1月20日　カナダ、イギリス、アイスランドによって、北大西洋連合王国が成立。
1月23日　印独同盟が結ばれたらしい
1月24日　ルーマニア、ブルガリア、セルビアをキスカ帝国の同君連合下に置かれる。
ヴァレール国鉄周遊券発売されたらしい
1月31日　クオザヴィターホールディングスが経営難であった宮津リゾートを買収。
2月1日　CBS傘下のヴァレールの放送局、VBCが31日に倒産した。負債額は1480万ドル。ヴァレールのメディア会社の倒産は史上初。
2月3日　ドイツ民選帝国、共和制へ移行。
2月9日　アフリカ帝国崩壊？？
2月14日　国際司法裁判所コンペツイートから、国際司法裁判所が開設されたのではないかと推測される。
2月17〜18日？　この頃からポムポムの使用が加速し始めたとされる。日本、中華民国が使用を規制しはじめる。
2月19日　パスタ帝国がなんかしたらしい。知らんけど。
ファンクシー「レーダーってわかりますか？」へーか「光出るやつ？」　こんなバカみたいな会話が繰り広げられる。この後、ヴァレールが分裂するとは、誰も知らなかった。
2月21日　リガ・バルトHDが本社を南京に移したとされる。

2月21日 神聖ヴァレール連邦王国が建国される。
2月22日 アイゼンハワー(スターリン)の言動でおうしんがブロ解を行う。おうしんは謹慎となるが、アイゼンハワーは不起訴となり、これに国王が不当とお気持ち表明。ヴァレールは荒れた。
2月23日 神聖ヴァレール勢がヴァレール崩壊を目論み、グル爆破が午前10時頃から始まった。これをきっかけとし、ヴァレールは建国以来最大の大荒れとなり、午後一時頃、ヴァレールは崩壊した。その後、2月21日より存在していた神聖ヴァレールと、土下座首相が宣言したヴァレール国に分裂。しかし両国の国王はどちらもティーポットと化したボストン湾が務めており、複雑怪奇となった。これ以降、2つのヴァレールは互いに違う道へ進んでいく。
2月後半　神聖ヴァレールにて新愛国党、国民民主党などが成立した。その後、国民民主党は新愛国党に吸収されたとされる。
3月5日ごろ？　当wikiで嵐があった
3月6日　ウィンチェスター銀行でシステムトラブル。その後の対応で非難を浴び、エクストリーム・謝罪への出場が決まった。
3月中旬ごろ？　自民党が結党されたとされる。また、この時期国民党ができ、消滅したのではないかとされる。
3月19日　ヴァレール国が滅亡した。神聖ヴァレール、野球で盛り上がる。
3月23日　旧ヴァレールのグループが爆破される。橋本龍太郎が自由新報本社に乗り込む。それに続けと軍、州兵、警察、傭兵などが自由新報本社前に集結し、これに対し自由新報側は民政党や学生を終結させ一触即発の状態に陥るも双方が撤退した。
3月26日　民政党がヴァレールシュタット国際空港の近海に木造船を浮かべ、また空港をを攻撃し、飛行機の運航を阻害する。軍の動員により鎮圧する。また、民政党主席がホースディアのフィオナから三里塚の2代目おまぬけに変わる。
3月27日　国民帝国党が消滅した。長い間最古の政党として、一時期は超長期的に与党として君臨した政党に幕が下ろされた。また、れヴァニラが抜けた。
3月28日　オーストリア・ハンガリー帝国が共和制に移行？ドナウ連邦7に改称したことは確かである。
3月30日　桃色騎士団及びヤゾフがグループを脱退。またおうしんは受験のため一年間活動を休止した。これにより、神聖ヴァレール内で建国宣言を見たものは、その宣言を出した国王のみとなった。
3月後半から4月初めくらい？　自民党のヒュームが離党し保守党ができた。
4月16日 4月政変。ファンクシー追放とファンクシー批判が本グループで行われた。ウィンチェスターグラードがバルチスキーグラードへと改称された。
4月17日　てりん元首相がリトアニア人民共和国の独立を宣言するも、今日に至るまで国際社会からの承認は得ていない。