神聖ヴァレール連合王国

ルミーズナ鉄道はレヴァスグループの子会社で、本社はルミーズナに存在する。ルミーズナ鉄道線というライトレールを運営している。
路線名:ルミーズナ鉄道線
電化:直流600V
最高時速:90キロ

2022年10月18日、レヴァス技研工業専用線開通
2023年2月11日、専用線を延伸、改良させルミーズナ鉄道開通

ルミーズナ鉄道の路線図

駅名	線形	急行	通勤急行	快速急行	臨時急行	概要
北ルミーズナ駅前	∨	〇				国鉄線との乗換駅で始発駅。1面2線。
ルミーズナ基地前	‖	〇
北町	‖	〇
鶴亀ルミーズナ駅前	‖	〇				鶴亀鉄道との乗換駅
ルミーズナ高校前	‖	〇
国鉄ルミーズナ駅前	‖	〇				国鉄線との乗換駅。
州庁前	‖	〇
県庁前	‖	〇
市役所前	‖	〇
中央町	‖	〇				ここに直角カーブがある
東町	‖	〇
東ルミーズナ	‖	〇	〇	〇	ﾚ	国鉄線との乗換駅でここから専用軌道で、貨物列車が直通運転している。通勤急行、快速急行、臨時急行が国鉄レヴァス駅から国鉄との連絡線を通って直通してくる。
ラウギア	‖	ﾚ	ﾚ	ﾚ	ﾚ
ルミーズナ農協前	‖	ﾚ	ﾚ	ﾚ	ﾚ
北レヴァス	‖	ﾚ	ﾚ	ﾚ	ﾚ
レヴァス	‖	〇	〇	〇	ﾚ	レヴァス町の中心地。急行が普通列車を追い抜く。4面3線。
南レヴァス	‖	ﾚ	ﾚ	ﾚ	ﾚ
レヴァス学研都市	‖	〇	〇	ﾚ	ﾚ	レヴァス技術研究所や学校等が集まっている。
アイラル	‖	ﾚ	ﾚ	ﾚ	ﾚ
レヴァス技研工業前	∨	〇	〇	〇	ﾚ	普通列車の半分はここで折り返す。ここから先は単線区間。車庫が併設されている。
メガデル	│	ﾚ		ﾚ	ﾚ
フェニ	│	ﾚ		ﾚ	ﾚ
ルミーズナ植物園前	◇	〇		ﾚ	ﾚ	交換設備が着いている。
ウイク	│	ﾚ		ﾚ	ﾚ
ボイクナ	│	ﾚ		ﾚ	ﾚ
ルミーズナスポーツ公園前	◇	〇		〇	〇	ヴァレール国際サーキット?やルミーズナレヴァススタジアムが併設されている。臨時急行はここまで。3面3線
ヒュルア	│	ﾚ		ﾚ
ケイマン	◇	〇		ﾚ		2面2線。漁港のある港町。鮮魚貨物列車が発車する。
カウル	│	ﾚ		ﾚ
ネールズ	│	ﾚ		ﾚ
ルミーズナワールド前	◇	〇		〇		水族館とテーマパークが隣接している。3面2線。
ルミーズナ空港	∧	〇		〇		終点。ルミーズナ空港が隣接している。3面2線。

朝夕の時間帯はレヴァス技研工業前〜北ルミーズナ駅前間が20分に1本、全線直通列車が20分に1本運行されており、レヴァス技研工業前より北では10分間隔となっている。
昼間はレヴァス技研工業前〜北ルミーズナ駅前間が30分に1本、全線直通列車が30分に1本運行されており、レヴァス技研工業前より北では15分間隔となっている。

ラッシュ時は運行されていない
昼間は毎時1本運転されている。

朝夕にそれぞれ2往復づつ運行される。

昼間と夜に4往復運行される。

ヴァレール国際サーキットでF1や世界耐久選手権等の大きなレースが行われる時やルミーズナレヴァススタジアムで試合が行われる際に臨時で運行される。停車駅は国鉄ルミーズナ〜ルミーズナスポーツ公園前ノンストップ。

レヴァス技研工業専用貨物列車が運行されており、レヴァス技研工業前〜サラーナが1日3往復、レヴァス技研工業〜ヴァレールシュタット国際空港が1日1往復運行される。
さらに鮮魚用貨物列車も運行されており、ケイマン〜カルメニア〜ヴァレールシュタットで運行される。
臨時貨物はヴァレール国際サーキット〜ヴァレールシュタット国際空港間に1往復追加運転される。ルミーズナ鉄道の機関車は国鉄ルミーズナ駅で交換される。

ルミーズナ鉄道の旅客車。普通と急行に使われている。最高時速75キロで走行可能。3両編成12本在籍

ルミーズナ鉄道の機関車。貨物列車に使われている。国鉄DD200と全く同じ。2両が在籍。

通勤急行、快速急行、臨時急行で使われている蓄電池式電車。国鉄線内では直流3000vで走り、ルミーズナ鉄道線内では蓄電池で走行する。ルミーズナ線内での最高時速は90km/h。併用軌道は走行できない。車内はロングシートとクロスシートを切り替えることができ、快速急行ではクロスシート、それ以外はロングシートで運行される。4両編成3本在籍。

元国鉄205系通勤形電車を電装解除しバッテリーを搭載、そして直流1500vと600vの副電圧対応にした「客車」である。主に臨時急行に使われていた。4両編成2本が在籍していたが、それでも臨時急行では混雑を捌ききれず、結局加速のよい新型車両を投入することになり、重機の餌となった。

レヴァスグループ
レヴァス技研工業