神聖ヴァレール連合王国

ずっとずっと…暗闇の中でした

カナダはずっとずっと続いてる暗闇の中で

あるはずのない希望を見続けて

イギリス様に従えてきました

イギリスはカナダを含める植民地たちの痛がる顔が好きなのかいつも痛いことをしてきます

当たり前ですよね

本土の言うことは

『絶対』なのですから…

夜が開けました

イギリス様に叩き起されて

強制労働の時間です

今日も明日も明後日も

カナダは働き続けます

イギリス様の奴隷として

死ぬまで働かされ続けるのです

それでも

いつか

きっと

カナダたちを助けてくれる人が現れると 信じています

だってそうじゃないですか？

🇨🇦｢明けない夜はないんですから｣

これはひとつの植民地から始まる

不思議な物語……

ヴァレールソシャゲ 100万人突破イベ 〜カナダの結末は…〜 2 >