神聖ヴァレール連合王国

空軍問題(くうぐんもんだい)とは、空軍によって繰り返される不祥事のことである。空軍の呪いともいう。

空軍独立国家建国事件
空軍が独立国家を建国した事件。当時の帝国軍によって鎮圧された。

サリン散布事件
空軍が反乱軍にサリンを散布し、大勢の死傷者を出した事件。これによって当時のチトー元帥が総帥を解任され、アルビノが繰り上がりで元帥になった。

エアロッツ作戦
詳しくはエアロッツ作戦を参照

独立国家計画事件
当時の空軍元帥のアルビノが帝国から独立しようとする計画を立てた事件。これによって首謀者のアルビノとT氏が逮捕された。この事件の裁判はアルビノ永久追放の直接的な原因になったと考えられる。この件を告発したT氏は告発の後退出している。

空軍元帥暴言事件
当時の空軍元帥が暴言を吐いて追放された事件。

王討派問題
空軍内で王室打倒思想が台頭した問題。現在はその多くが追放され、問題は解決している。