神聖ヴァレール連合王国

社会民主党とは、てりん氏が2022年9月に結党した政党である。
ヴァレール建国から1時間もしないうちに結成されたヴァレール現存最古(おそらく)の政党である。
また社民党はVSDグループの筆頭株主であるが、VSDグループは実態を伴わない書類上だけの会社である。
党首のてりん氏は23年の4月3日に首相に就任したが、後述の不祥事が発覚し僅か3日後に辞任した。
建前上は暴力革命を放棄し、王政を容認している穏健派であるが、少なくとも2023年3月中旬までは暴力革命を綱領に定めていた事が発覚し、また現在に至るまで武装組織を保持している事が確認されている。
またてりん書記長が中国共産党党大会に出席していたとの疑惑があり、仮に事実であれば反中共法の重大な違反である。
民政党(おふざけ)との関係があるとかないとか
2023年4月17日にリトアニア人民共和国を建国。同日、正式名称をリトアニア社会民主党に改名

王政を維持しながらの社会主義
ヴァレールの福祉国家化
大学の義務教育化
領土拡張
バルト海天然ガスの開発
電機製品の輸出強化